重労働と軽作業の狭間で トラブルをどう回避するか?
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| そういえば、ボランティア同士でトラブルになったことがあったな。 |
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| どんなことでしょうか? |
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| 荷物運びと書類の整理とで、「楽をするな! お前も運べ!」と口論になっていた。 |
| パソコンの操作や書類整理も、仕事のひとつだろうが軽作業として見られるのだろう。 |
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| 重労働と軽作業は、どうしても分かれてしまいます。 |
| それに、人によっては対応できない仕事もあります。たとえば、通訳なんかできる人が限ら |
| れてきます。パソコンの操作だってそうでしょう。 |
| ボランティアに来ているのだったら、そういう姿を見せないでほしいです。ある意味、自分 |
| との戦いでもあるわけですから。 |
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| 自分に課せられた仕事を黙々とこなす。他人の仕事と比較しなくていい。 |
| だが、体調管理はしっかりやってほしいもんだ。たまにダウンしている連中がいるからな。 |
| あ、それから被災者も被災者ヅラをして、鬱憤(うっぷん)を晴らすかのように、ボランティア |
| をコキ使うのはやめるべきだ。ボランティアは、使用人ではない。 |
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| 手を差し伸べられて、当たり前という顔で、ふんぞり返っている連中がたまにいる。 |
| ボランティアに来ていただいているという気持ちでないと、すぐにトラブルになるもんだ。 |
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| 被災者自身への戒めとは、手厳しいですね。 |
| でも、そうしたくなる気持ちは分かります。 |
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| 相手をする身は、たまったものではないけど……。 |
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| 狭い道でも、一歩ずつ譲り合えば通れるようになるものです。 |
| 一歩身を引いた対応が大切なんじゃないでしょうか? |
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