駅の構内で地震に遭った場合の避難の方法
| 駅の構内で地震にあったとき、電車に乗車中のとき、そして地下鉄に乗っていたとき、それ |
| ぞれで異なる対応を取らねばなりません。地下鉄に乗っていたとき、一刻も早く、地上へ出 |
| なければならないと考えがちですが、地下鉄は比較的、安全だと言われるようです。 |
| これは何故なのでしょうか? |
| 駅の構内・電車に乗車中に地震が起こった場合について解説します。 |
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| ■駅の構内■ |
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| 群集がいるところ、絶えずパニックの危険性がつきまといます。 |
| 特にラッシュアワー時には、人の流れに流されないようにします。特に階段での転倒には |
| 気をつけてください。地震発生時に階段にいた場合は、すみやかに離れてください。 |
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| プラットホームにいた場合は、路線側から離れるようにします。地震の揺れによって、転落 |
| するのを防ぐためです。倒れやすい自販機のそばにも近づかないようにしましょう。 |
| 壁やベンチ、柱につかまり、路線側へ飛ばされないようにします。 |
| 落下物には気を付けてください。 |
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| 電車に乗っている最中に地震が起こり、脱線したと感じたなら、姿勢を低くします。床に伏 |
| せてもいいでしょう。次に来るであろう衝撃に備えます。壊れた車両の一部がぶつかり、 |
| 窓ガラスの破片に巻き込まれるかもしれません。できるだけ身を守りましょう。 |
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| ■地下鉄は何故、安全なのか?■ |
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| 安全というより、比較的、安全ということです。 |
| 地下鉄に乗っていた場合は、まず脱線することはありません。地上を走っている路線より |
| 安全といえます。これは脱線して、付近の家屋へ突っ込んで行くこともありえないからです。 |
| もし、停電によって地下鉄が止まっても、駅までの区間が短いので、歩いて脱出できます。 |
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| 地下鉄での危険性は、むしろ火や煙を見たときにパニックになることです。 |
| この混乱に巻き込まれないことが大切になります。 |
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| 焦って地上へ出ようとしてはなりません。揺れが続いているようなら、ビルの窓ガラスが降 |
| り注いでいる可能性もあります。地上より、地下のほうが安全とすら言えるのです。 |
| 揺れがおさまってから、地上へ出るといいでしょう。 |
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| たとえ停電しても、地下街・地下鉄駅には、自家発電があります。 |
| 換気や明かりは大丈夫でしょう。焦って判断力を低下させてしまうと、逃げられるものも逃 |
| げられなくなります(バッテリーが切れてしまえば、緊急脱出する必要があります)。 |
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