地震保険について考えよう
| 地震保険は火災保険に入っていないと、入れない保険です。 |
| 建物と家財のそれぞれに掛けることができます。建物の補償額の上限は5000万、家財 |
| は1000万を上限としています。 |
| 火災保険では、地震による火事が起こっても、保険金はまったく出ません。 |
| 果たして、地震保険には入っておくべきなのでしょうか? |
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| 地震保険の割引制度は、簡単にいえば、 |
| 1.建物がどれだけ新しいか? |
| 2.どれだけ地震に強いか? |
| という、建物の状態による割引と、自動車保険など、他の保険に入っているからという理由 |
| で割引になるものがあります。 |
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| 建物の状態による割引では、最大30パーセントを保険料から引いてもらえます。 |
| 一般的に地震保険は高い、といわれますが、支払った保険料は確定申告のときに控除 |
| できます。すでに、火災保険だけでは控除できなくなりました。損害保険控除がなくなって |
| いるからです。 |
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| 地震保険による控除額は、最高5万円で、かつての損害保険控除の2倍になっています |
| また保険とは異なり、JA共済の商品で、「建物更生共済(たてこう)」というものがあります |
| が、これは掛捨てではなく満期がある上に、地震保険控除として認められるものになって |
| います。 |
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| 火災保険の補償額の半分しか補償されない、という指摘もあるでしょうが、すでに全額 |
| を補償する商品もでています。地震保険は高いと、決め付けるのは早計というものでしょう。 |
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| 地震保険の支払い実績を見てみると、中越沖地震で地震保険に入っていた方は、当初の |
| 支払いに増額されて補償を受け取っています。 |
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| 「中越沖地震で被災した柏崎市で、罹(り)災証明書の発行に伴う被害判定を不服として |
| 再調査を行った住宅など1518棟のうち、8月末時点で52%の796棟で被害がより大きな |
| 判定に変更されたことが6日、分かった」 2007年9月6日 新潟日報Web |
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| 判定が上がるということは、得られる保険金額が上がるということです。半数以上が増額 |
| になったわけですから、柔軟な対応をとっているといえるでしょう。 |
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