| 非常袋は何故、玄関の下駄箱に入れておくのがいいのでしょうか? |
| 防災倉庫を自宅と独立させて、外へ設置するようすすめられるのは、どうしてでしょう? |
| 貯金通帳や保険証を燃やしてしまった場合の対策とは? |
| 地震に限らず災害には、普段から備えが必要です。 |
| ここでは、防災グッズについて検討してみましょう。 |
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| 非常袋は玄関の下駄箱のなかがよいとされています。これは地震で自宅が倒壊したとき |
| 取り出しやすい位置になるからです。緊急の避難を迫られたときは、非常袋は後から取り |
| にくればいいので、とりあえず脱出してしまいましょう。 |
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| 枕元へ置いておくのは、地震が起こらないと邪魔になって、結局、置かなくなります。 |
| 自宅の外に置いておく、自家用車のトランクへ入れておく、複数の非常袋を用意するという |
| 方法もあります。 |
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| 非常袋のなかには何を入れておくべきでしょうか? |
| 軍手があると便利なので、1ダースくらい用意しておきましょう。 |
| 家族の写真も、離れ離れになったときに必要です。目撃者を探すときに、取り出して見せ |
| ればいいわけです。 |
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| 乾電池は、冷暗所に密閉したビニールに包んで保管します。こうすると寿命が延びます。 |
| 乾電池は使わなくても自然放電で寿命が尽きてしまうので、交換が必要になります。 |
| 湿度が高いと錆びる原因になるので、密閉だけはきちんとしておきましょう。除湿材を入れ |
| ておくといいかもしれません。 |
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| ローソクも役に立ちます。乾電池はいざというときに使えないことがありますが、非常用安全 |
| キャンドルなら、1本で10時間以上もちます。透明のフードが付いているので、雨や風を気 |
| にしなくてすみます。 |
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| メガネなどの個人的に必要なものがあれば、入れておきましょう。コンタクトは、被災地で |
| 砂煙やホコリにまかれると、非常に辛いものがあります。メガネの用意をすすめます。 |
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| 耐火性のケースに預金通帳や健康保険証、権利証の縮小コピーを入れておきます。 |
| 震災後の火災で、燃えてしまったときのことを考えて、再発行がスムーズに出来るように |
| しておきましょう。 |
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| できるようなら、防災倉庫を外に設置します。 |
| 自宅と同じ建物にしない理由は、倒壊に巻き込まれないためです。防災倉庫はそれ自体の |
| 重量がとても軽くできています。倒壊することは考えられません。 |
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| 消火器は火が出たときの初期消火に必要です。国家検定マークの付いている消火器なら |
| 5年ごとぐらいに買ったところで中身(消化剤)を交換してもらいましょう。半額くらいで交換 |
| できるはずです。 |
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| 料理を作るときは、耐火性のエプロンを着用するといいでしょう。 |
| 油ものや炒め物をしていて火がついたときに、被せて火を消すことができます。火の手が |
| 回ったら、頭を覆って逃げることも出来ます。 |
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