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食料・飲料水を備蓄する

被災時に必要となる非常食や飲料水は、どこに保管すればよいのでしょうか?
災害に備えたはずの非常食が、本番で役に立たなかった場合は、なぜでしょうか?
救援物資が到着して、思ったほど保存食がいらなかったという声もあれば、避難所での
配給に差がありすぎて、まともな食べ物にありつけなかったという声もあります。
非常食とはどのようなものをどこへ、保管しておけばよいのでしょうか?
 
 
食べられなかったという保存食のひとつに、カンパンがあります。
高齢者には硬すぎたのです。このような事態を避けるため、保存食を試食しておく必要が
あります。
 
避難所の食糧事情は、被災直後がもっとも厳しいといわれています。
避難所によって、差があるからです。しかし、それも救援物資の到着によって、次第に緩和
されていくので、保存食を大量に用意しなければならない、ということはないようです。
むしろ、飲料水・生活用水を十分、用意しておいたほうがいいようです。
 
保存食も飲料水も風通しのよい、換気の行き届いたところに保管してください。日差しや
湿気を嫌うものです。密閉し、除湿材を入れておくといいでしょう。
卓上コンロキャンプ用品があると便利です。
卓上コンロを使った食事を普段からとっていれば、地震後の生活で卓上コンロを前にした
としても、抵抗が少なくて済みます。キャンプもそうです。夏にはキャンプ場を訪れるような
方は、被災したとしてもストレスの度合いが少なくて済みます。
 
普段から、このような生活に関わっていないと、ガスコンロの使い方・設置の仕方から覚え
ていかねばなりません。これはストレスになります。
 
缶詰は味の濃いものが多いので、水が必要になります。飲料水は1人最低、2リットルは
準備しておいたほうがよさそうです。ただし、ひとり当たりに必要な飲料水の量は、諸説
あって分かりかねます。もちろん、飲料水だけでなく、より多くの生活用水も必要です。
 
ボランティアや政府の支援から、間もなく食料や飲料水が届くことになります。が、十分な量
が届くかどうか、あなたに支給されるかは疑問です。そのため決して備えなくて言いという
わけにはいきません。
 
 
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